チャネルガイドライン

プリント

日産ブランドのプリントのデザイン

メインイメージをスペース全体に、余白を設けず使用することで、制作物の自由度と可能性を大きく拡げます。

新しいブランドロゴとフレキシブルなVIを組み合わせることによって、よりモダンでダイナミックなフィール&ルックが実現します。

しかし、自由度とともに最先端かつ質の高いクリエイティビティが求められることを意識しましょう。

クリエイティブはシンプルに、メッセージは一つに絞ってください。

ロゴの配置とサイズには2つのオプションがあります。

プライマリーの配置では、クルマとヘッドラインに最も焦点が合うようにし、つぎにブランドロゴとCTAが続きます。

セカンダリーの配置では、中央に配置された大きめのブランドロゴに最も焦点が合うようにし、つぎにクルマとヘッドライン、そしてCTAが続きます。

プライマリーのロゴ配置とサイズ A4用

プライマリーのロゴ配置方法では、図に示されている4箇所に置くことができます。ロゴの位置は、クリエイティブのコンセプトやレイアウトによって変えることができます。

ブランドロゴの配置とサイズを決めるため、以下から導き出されるグリッドに従ってください。

クリエイティブ面の縦横を20分割し、縦軸に沿ったボックスを「Hユニット」、横軸に沿ったボックスを「Wユニット」とします。

ロゴを6Wボックス分の大きさで配置します。

注:プリントでは、影あり3Dのマーケティングコミュニケーション用ロゴがデフォルトとなります。ここでは、配置とサイズをわかりやすく示す目的で黒いロゴを使っていますので、ご注意ください。

セカンダリーのロゴ配置とサイズ A4用

セカンダリーのロゴ配置方法では、図のようにサイズを大きくしたロゴを2箇所に置くことができます。ロゴの位置は、クリエイティブのコンセプトやレイアウトによって変えることができます。

ブランドロゴの配置とサイズを決めるため、以下から導き出されるグリッドに従ってください。

クリエイティブ面の縦横を20分割し、縦軸に沿ったボックスを「Hユニット」、横軸に沿ったボックスを「Wユニット」とします。

ロゴを9Wボックス分の大きさで中央に配置します。

注:プリントでは、影あり3Dのマーケティングコミュニケーション用ロゴがデフォルトとなります。ここでは、配置とサイズをわかりやすく示す目的で黒いロゴを使っていますので、ご注意ください。

プリントのロゴ配置とサイズのガイドライン

各種プリントサイズやフォーマットでのブランドロゴのサイズと配置方法についての詳細は、以下のガイドラインを参照してください。情報のヒエラルキーやヘッドラインのサイズについても記載されています。

プリントのNIMロゴの配置とサイズ

一貫性のある日産ブランドの要素としてNIMロゴを配置するようにしてください。

サイズ
NIMロゴのサイズは、日産ブランドロゴのアーチ間のスペースの高さを基準にします。

配置方法

クリエイティブの種類によって、NIMのプライマリーロゴを四隅に置くことができます。情報ヒエラルキーとバランスを維持するために、NIMロゴと影ありのマーケティングコミュニケーション用ロゴを縦に並べないでください。


黒色のNIMロゴが見づらい場合は、白色のバージョンを使用してください。

注:プリントでは、影あり3Dのマーケティングコミュニケーション用ロゴがデフォルトとなります。ここでは、配置とサイズをわかりやすく示す目的で黒いロゴを使っていますので、ご注意ください。

NIMロゴのサイズ

注:NIMロゴの配置とサイズは上図に従ってください。プリントでは、影あり3Dのマーケティングコミュニケーション用ロゴがデフォルトとなります。ここでは、配置とサイズをわかりやすく示す目的で黒いロゴを使っていますので、ご注意ください。

注:NIMロゴの配置とサイズは上図に従ってください。プリントでは、影あり3Dのマーケティングコミュニケーション用ロゴがデフォルトとなります。ここでは、配置とサイズをわかりやすく示す目的で黒いロゴを使っていますので、ご注意ください。

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