チャネルガイドライン

リテール広告

日産ブランドのリテール用プリントのデザイン

リテール用のプリントは、ブランド広告のプリント同様、メインイメージをスペース全体に、余白を設けず使用してください。

タレントの起用は任意ですが、起用することでリテール広告にも人間らしい温かみが加わります。

新しいブランドロゴとフレキシブルな情報ヒエラルキーを組み合わせることで、よりモダンかつクリーンでありながら、ダイナミックなフィール&ルックが実現します。クリエイティブはシンプルに、メッセージは一つに絞ってください。

ロゴの配置方法とサイズ調整については、「チャネルガイドライン」の「プリント」を参照してください。 プリントのガイドライン

プライマリーのリテール用プリントの情報ヒエラルキー

リテール用プリントの情報ヒエラルキーは、クリエイティブの方向性に応じて、各リージョンがフレキシブルに対応できるよう開発されました。

プライマリーのロゴ配置方法

プライマリーのロゴ配置では、クルマとヘッドラインに最も焦点が合うようにし、つぎにブランドロゴ、最後にCTAが続きます。

セカンダリーのリテール用プリントの情報ヒエラルキー

リテール用プリントの情報ヒエラルキーは、クリエイティブの方向性に応じて、各リージョンが柔軟に対応できるよう開発されました。

セカンダリーのロゴ配置方法

セカンダリーのロゴ配置では、中央に配置された大きめのブランドロゴに最も焦点が合うようにし、つぎにクルマとヘッドライン、そしてCTAが続きます。

リテール広告のベストプラクティス ― 推奨事項:

  • ブランド広告のメッセージとの一貫性を保ち、相乗効果を高める。
  • 日産のキャンペーンであることを明確にするため、ブランドとして共通で一貫したビジュアルを持たせること。(一貫したフィール&ルックはブランドへの親しみやすさを高め、ブランド想起を促す)
  • 魅力的な販促内容や商品特性を提供することで、「今すぐ購入する」理由を提供する。
  • 振り返りや改良を重ね、最適化を図る。(効果的なものとそうでないものとを把握して、最大の効果を得るためのプランニングと投資を実施)

リテール広告のベストプラクティス ― 禁止事項:

  • 既存のブランドクリエイティブに販促内容を加える。
  • 消費者に対し必死に販促内容を訴える。
  • 質の低い(安っぽい)クリエイティブ。
  • メッセージを一つに絞らず、複雑な構造にすること。
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